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足腰が痛く、将来が不安です

Q&A 腰痛

こちらは爽快整体院のQ&Aの回答になります。全国から寄せられるご質問に対してお答えさせて頂いております。

足腰が痛く、将来が不安です|ご相談内容

Rさん:元々立ち仕事が苦手で、若いときから3時間くらい立っていたら足腰が痛くなっていました。
そしてそれは仕事の日はずっと痛くて休日にやっと回復するといった感じでした。
しかし最近は立ち仕事をしていたら痛くなるのは変わらないのですが、休日に安静にしていても常に痛かったり、体の曲げ伸ばしや走ったりは思うように出来ないことも増えました。
30代で若くはないとは言え、腰痛や脚の痛みに悩むのは少し早い気がするし、今でこの状況だと将来どうなるのか不安です。

回答

愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。

ルルさんの「足腰の痛み」のお悩みお察しいたします。

当院にも腰痛や足、膝の痛みの改善のために施術でご来院されて、良くなっている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。

*若いときから3時間くらい立っていたら足腰が痛くなっていました。
そしてそれは仕事の日はずっと痛くて休日にやっと回復するといった感じでした。
しかし最近は立ち仕事をしていたら痛くなるのは変わらないのですが、休日に安静にしていても常に痛かったり、体の曲げ伸ばしや走ったりは思うように出来ないことも増えました。

→ ということですので、ルルさんの「足腰の痛み」を改善させるためには次の2つのことが大切です。

支える筋肉を増やして、 足や腰回りの柔軟性を高めておく

①体(骨格や体幹)を支える筋肉を増やして、関節の負担を減らしていけるようにする。

②足腰が痛まないようにするために、足や腰回りの柔軟性を高めておく。

ということが基本大切です。

②はご自分で毎日の体操やウォーキングの習慣を作ってあげられたりすることも有効です。
また、当院や評判の良い整体院で施術を受けることも、柔軟性が高められて、早期に負担を減らすことが期待できます。

腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。

①の筋肉を増やしていく方法は、色々とありますが、まず体幹を分かりやすく鍛えられるアブアイソメトリックをお伝えしていきますね。

アブアイソメトリック 

1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。

2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保つ。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)

これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。

まとめ

Rさんの「足腰の痛み」が今後改善されて将来への不安が取り除かれることを祈っております。勇気を出してこちらに相談を投げかけられたのですから、ぜひ行動してみてくださいネ! また気になることがございましたらお問い合わせくださいね。

西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪

爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com

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