背中と首の痛みに悩んでいます

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こちらは爽快整体院のQ&Aの回答になります。全国から寄せられるご質問に対してお答えさせて頂いております。

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背中と首の痛みに悩んでいます |ご相談内容

Tさん:3年程前から、背中が痛みます。乳房の下あたりに相当する位置が、一本の線のように痛みます。寝起きする際や、くしゃみや咳をする時痛み、辛いです。
最近は、後頭部の下あたりから肩にかけての筋が、左右共に痛み、棒が入っているように硬く、首が回りません。
運動不足が原因の一つのようで、軽くても運動すれば、背中の痛みは和らぎます。ただ、持病があり、体調の悪い日が続くと運動もできません。また、背中の痛みは軽減されても、首は治らないようなので、どうしたらよいかわかりません。

回答

初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。

当院にも背中の痛み、首の痛みの施術でご来院されて、改善している患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。

Tさんが、背中と首こりになっている原因を一緒に考えてみましょう

普段はどんな姿勢を取られていることが多いのでしょうか?

そのところが書かれていませんでしたので、背中や首こりが起こりやすい状況を想定してアドバイスをさせて頂きますね。

腕を前に出しての作業が多い方は、腕が前にある時間や頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあります。

そういった場合、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。

首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。

まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。

正しい姿勢を意識していく|ゴールデンライン

姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますので、背中と首の痛みの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。

首から肩への痛みが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。

正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。

背中と首の痛みをなくしていくためにお勧めな運動には、肩の三段回しや肘の回旋運動があります。

肩の三段回し

1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。

2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。

3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。

お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。

肘の回旋運動 

1.両手の四指を肩に当てます。

2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。

3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。 

私自身もこの体操を習慣化していて、肩こりはずっとありません。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。

あとは睡眠時間が少ない人も肩甲骨周辺の痛みが溜まることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。

まとめ

セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。

Tさんの背中と首の痛みが改善されますよう祈っております。
また分からないことがございましたらお問い合わせくださいね。

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