腰痛とは無縁だと思っていました

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こちらは爽快整体院のQ&Aの回答になります。全国から爽快整体院に寄せられるご質問に対してお答えさせて頂いております。

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腰痛とは無縁だと思っていました|ご相談内容

Kさん:私は社会人2年目です。
働く前までは、腰痛や肩こりとは全くの無縁でした。無縁どころか、40代くらいまでは自分には関係のないものだとも思っていました。
ところが働き始めて1年ほど経過した時、腰が悲鳴をあげました。業務内容は主にパソコンとにらめっこ。毎日約8時間ほど座っています。さらに私は昔から、姿勢が悪く、猫背気味です。なのでパソコンを操作する時も背中がまるまってしまい、腰や肩に負担をかけてしまします。
腰痛もちになってから疲れも取りにくくなってしまい、20代らしからぬ体になってしましました。
自分には関係ないと思っていたのに、こんなに苦しめらるなんて…
腰痛を和らげる方法があるなら教えていただきたいです。

回答

初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。

当院にも姿勢や猫背の改善、腰痛の施術でご来院されて改善している患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。

猫背は改善することができます

まず猫背は改善することができます。そしてKさんの場合、姿勢も綺麗になり腰痛も出なくすることはできると思います。

そのためには普段から正しい姿勢を意識していただくことが大切です。

もう少し詳しく言いますね。
気が付いたら正しい座り方、正しい立ち方等が出来ていれば良いのです。たまに正しくない姿勢をとっていたとしても、気が付いたら直していけることが大切です。

正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。

なので、デスクワークの際のポイントは椅子そのもの、また骨盤を立てて座れるようにする、小さなクッションを腰と背もたれの間に挟むと、1時間くらいの間でも良い姿勢で楽に座れます。

猫背を改善させていくために、セルフケアでお勧めな運動には、肩の三段回しや肘の回旋運動があります。

肩の三段回し

1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。 

2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。 

3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。

お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。

肘の回旋運動

1.両手の四指を肩に当てます。

2. 前側に両肘をぐるぐる10回まわしていきます。

3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。 

あとは睡眠時間が少ない人も頚から肩にかけてこりや痛みが溜まることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてくださいね。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ。

現在の環境を改善してみましょう

そして、肝心な腰痛を改善させるためには、Kさんの場合、骨盤を立てて背骨をS字カーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。

そして休憩時間を必ず取ってくださいね!
1時間デスクワークしたら10分は休憩を入れるとかでも良いです。
その時に腰や肩をお伝えした体操などで動かしてあげると尚良いです。

そして一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。

ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。

腰椎の前弯を蘇らせる体操

①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保つ。

②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。

③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。

①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が自然な前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。

・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。

・お風呂で腰を温めてあげる。

腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。

腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。

腹筋と背筋を鍛える運動|アブアイソメトリック

腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。

1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。

2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)

これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。

まとめ

長くなりましたが、若い人が何年も慢性腰痛に悩まされて欲しくないと私は思っています。ぜひご参考になさってみてくださいね。Kさんの姿勢がきれいになり、腰痛が改善できますよう応援していますね。また分からないことがございましたら、お問い合わせくださいね。

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